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FF14 チョコボ鯖 キャラ作成制限がかかるのでは?

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おはようございます、ませです。

巷ではOβが8月12日頃だとか話が出てますがどうなんでしょう。
まぁ色々時期考えるとありかもしれませんね。

逆算すると・・

8/27ローンチ
24~アーリーアクセス
21~最終検証(鯖クローズ期間)
14~Oβ期間

8/8に発表

素人の予測はこんなものです。
まぁだれでも想像つくでしょうけど・・


あと、現在LS及びFC募集されている方で万一メンバーの過半数が作成制限に引っかかった場合などどうするんでしょう?

事前打ち合わせとか必要な気がしますが。


ちゃんと打ち合わせしておかないと、正式開始時から内輪モメでゴタゴタしそうな予感。。

みなさんは準備はよろしいでしょうか?


おしまい。


ひとりごと 2

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ばんわんこ、ませです。

いつもAMにブログ書いてますけど、夜に書く癖つけようかなって思ってます。
朝のベストタイムについ投稿しちゃいたいって思っちゃうんですよね。
まぁ投稿時間タイマーしとけばいいっちゃ話ですけど、まぁ余談はこのへんに。

Oβまで少し時間があることですから、数日前に書けなかった内容を少し寝る前に書いちゃいます。


~組織とは利益を出し続けなければならない~

まぁ当然です。
NPOとかあるけど、普通に考えて働いている人がいて組織が成り立ってるのだから利益を出さないと運営できませんからね。
チョコボ鯖で大きなFCさんが株式公開すると書かれてたの見て、自分も過去に似たような事を考えたのを思いだしたのです。

以前から“MMOは社会の縮図である”という言葉には触れてきましたが、ここ最近のMMOでは一般会社員や経営者などの社会で活躍する人たちも多く参加されることで余計にそういう仕組みが取り込まれ、評価され始めたのだと推測します。

通常、株式会社は、出資者が会社の株式を購入(出資)し、会社は会社の権利をと引き換えに運用資産を増やすことができる。
会社はその出資資産を以て大きなリターンを得る為に運用し、利益を得て、そして出資者へ還元(配当)するのである。

それが株主(会社の権利者)であるのだ。
会社の権利者(株主)は通常、株主総会にて株主の中から取締役に会社の運営を委任契約により委任するのだ。

そして、会社が成功を収めれば企業価値が上がり、当然会社の権利価値が上がるので株主が所持する株券の価値もあがり、そして株式の所持枚数に比例した配当を得ることができる。

それをゲーム内の組織へ同様に反映させたときはどうなるか?

自分が考えていたのは、例えばFF14のフリーカンパニーの場合だけど、

【今までませがイメージしてた、ゲーム内組織を現代の会社の仕組みを反映させた限界】

たとえばFCの設立者=会社立ち上げの出資者であり100%の株主であるとする。

だけども、FCの価値が通貨価値にて判断などされないので、基本的には“ブランド力=価値”と言っていいと思っていた。
つまり、株券の仕組みなどをそのまま移すことはできず、価値はブランドで量り、所属してもらうことを一つの株券の発行とたとえ、さらに貢献し要職につくことを複数枚の株券の発行というイメージで考えていた。
これはあながち間違っていないとは思っている。

なぜなら、所属する組織が立派な組織であれば、それだけで評価される。
その管理者であればなおさらである。
つまり所属し、組織へ貢献する(労力の出資)ことにより、組織の価値があがり(企業価値の上昇による株価の上昇=ブランド力の上昇)、結果出資者へ還元される(ブランド的に)されるということである。
だがしかし、仮に脱退(株式の売却行為)を行ったとしてもなんのリターンもないので、『あくまで所属している時に限りブランド力の恩恵を受けることができる』ということ。
結局は株式を購入したとしても、所持している間だけ『あの組織の株券を所持している人』という扱いを受けるだけのメリットといえる。
まぁこれはメリットだけでなくデメリットもそういえるんだけども。

ただそれは、労力の出資者だけに限った話でなく、当然組織を設立した元よりの100%出資者も同じである。
設立者はその職務(CEO)に在籍している限りは一番多くの株券を所持しているといえ、メリットもデメリットも一番大きな影響を受ける。(ただしブランドのみに限り)
ですから、設立者(CEO)及び取締役に位置する人間は、労力の出資者へしっかりと働いてもらうためにフォローや知識の補助など労力の出資者が気持ちよく楽しく働く(ゲーム内で組織のブランド力を向上するために活動していただく)ために尽力する必要があったのだ。
これにより、組織のブランド力が上がり、結果利益(ブランド力)の循環という意味で組織が成り立つと考えていた。

だが、S氏の考える組織は全く新しいものだった。


私は詳しく読んでないけども、さらっと読んだあたりはこういうものをイメージした。

プレイヤーには当然、プレイ時間やスタイルによってお金がたくさんある人、全然ない人がいて当然である。
ただ、S氏が率いるU社(変更するらしい)は、アジト土地を全てのFCメンツへ提供する事を考え、第一の目的と掲げており、その担保と仲介をFCが担うというものであるとお見受けした。

つまり、金持ちのAがお金のなくて家が欲しいBに金を貸すかといわれると、Aにメリット(利子)と、返してくれる保証がないと貸そうなどと思わないはずだ。

そこで、仲介と出資金の担保としてFCが間に入り、お金あるAからお金を預かる代わりに有価證券である株券を発行し、利子かなんかを支払うのだろう(利子の記述は見てないが)。
そして、Aから預かった現金で家を購入し、Bへ家を与えてあげる。

そんな仕組みでなかったけ?さらっと読んだから間違ってたらすいません。。

ただし、通常の会社であれば現金を与れば現金で運用して利益を上げる必要があるのだが、そのあたりうまくできないと配当出してるだけで元手なくなりそうだが。
あとは家が賃借扱いでBに渡せるならまだしも、所有権ごと担保なしで渡すとなると脱退されたら全てFCが損害を受けることになりそうだけどそのへんの仕組みはうまくされてるのかしら。

また、株券を1枚買ってもらうと見たような気がするが家の価格と株券の価格が同等なら株券買わずに自分で家かうよね普通。
いや僕があんまりにもあっさり見すぎてるので大きく勘違いしているかもしれないが・・

まぁ書く事なかったので勝手に独り言と妄想をふくらませてみました。

でも仕組み自体はおもしろそうなんだよね~
運用っていっても転売くらいしか思いつかないんだけど、そういう仕組みが実装されたら面白いよね。

おしまい。

この記事最後まで読んでくれる人いるのか・・
自分で書いたけど見直しする気がおこらなかったので誤字脱字や矛盾があってもただの妄想記事ってことでするーしてください。


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FF14 ハウジング アジトについて

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おはようございます、ませです。

昨日いろいろ書きましたけど、FF14のハウジングシステムは特殊のようですね。
勘違いしていました。

通常は、土地も家も個人が購入し個人の好きなようにカスタマイズでき、特に所属している組織など関係がなかったのですが、FF14は完全に別の仕組みのようです。


FF14 では フリーカンパニーのみが土地を所有することができる。

という解釈でいいと思う。(現在)
その先は個人で持つこともできるようになるらしいけど、最初はFCのみという噂。

つまり、ハウジングがしたいならばFCに所属し、FCが所有している土地を分けてもらわないといけないという仕組みのような気がする。

また、土地にはS・M・Lサイズがあり、
土地の価格はわからないけども、相当な価格の場合、または条件が与えられた場合(FCの人数やグランドカンパニーへの貢献値)はなかなか一般のFCではM・Lサイズの土地の購入には敷居が高くなると推測される。

例えば、Lサイズの購入にあたり、資金が1億ギル FCメンバー100人以上、GC貢献値が相当なものであった場合、実装時期にもよるけどもすぐに購入できるFCはそう多くないだろう。

そこで、某U社S氏の話をこれに照らしてみると・・・・共同出資(組合など)に近いのではないでしょうか、但し相当敷居が高くてもS氏の計画で十分L土地を購入できるだろう。

恐らくはLサイズ土地価格の1/512を譲渡制限株式として発行し、それを出資金として集め、土地を購入し、所属メンバーへ土地を割振りするという事だと思う。

確かに、いざ土地を購入するとなるとFCマスター個人の資金ではどうにかなるものではなさそうだし、じゃあ誰が金だすのって話で、最初に金出した人がいたり、後から加入した人はタダで土地使えるのかってなったりするから、有価証券の発行というのはいい案だと思う。

ただし、それはあくまで出資者が永続的に所属してお金を預けてくれている場合は良いが、脱退時には返金すると書いてた気がするので大口出資者が脱退するとなると、それを場合に依っては個人資金でカバーすることとなるのでリスクはあるといえる。

まさに共同出資で継続的利益の発生しない不動産を購入するようなもので、順調な時は良いが、カンパニーブランドが低下するなどの脱退者が続出した場合は、FCリーダーが多くの債務をかぶることになるだろう。
また、出資者の資金回収が不能になることも当然考えられる。

この出資制度は非常に面白い物ではあるが、しっかりと管理運用、そしてカンパニーブランドの向上及び維持、そのためにはきっちりとした組織化が求められると私は考えます。

仮に512人とは言わないけど、200人、300人以上の人間をまとめるとなると並みのパワーでは無理です。

ここはS氏の手腕が試されるところですね。

経過を楽しみにみて勉強をさせていただきたくぞんじます。

FF14 今日も妄想が捗る ~組織について~

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おはようございます、ませです。

さてさて、FF14のFCの組織についてですが、今日も僕の妄想がいい感じに捗ります。
昨日某FC運営されている方の記事に役職について触れられてたのでピックアップしてみます。

階級・役職については、FC運営チームや所属メンバーでは非常に気になるところでしょうし、揉める元でもありますよね。

その人も書かれてますが、まず重要な事からいいます。


本記事では、のほほんと活動する組織ではなく、しっかりと目的も見定め意識して積極的に活動する組織について私の考えを申し上げます。
【初期からいる・強い・プレイ時間が長いなどの理由だけで要職につけると組織は破綻します】

自分も苦い思い出があります。

初期から一緒にいて、創設メンバーでもあった人間Aと、後から入団したAより有能な人間Bを比較して、同じように組織に貢献してくれる気持ちがあったとすればあなたはどちらを要職につけますか?

人間関係だとか、仲良しだとか、過去に世話になったとかそういう恩など、組織の運営と直接関係のない理由で要職につける方も少なくないと思いますが、長い目で見た場合大きな間違いです。

◇俺は組織なんてつくるつもりはない。ワイワイ楽しめたらいいのだ。

人数にも依りますけど、こういう考えでも存続はできると思います。
特に目的も掲げず、ただ所属しているだけの関係ならばです。

ですが、組織として方向性や秩序を維持しながら一致団結して協力していくには組織化が必要でしょう。

◇一人で管理ができるから問題ないよ。

存続するだけなら問題ないでしょう。あとは少数なら可能だと思います。
(中には、過去の自分もそうだったように少数も管理できない人もおられますが。)

管理ができるのと、存続ができるのでは全く違います。
一見、人も多く平穏に運営できているかのように見えたとしても、内部では派閥や一部固定が幾つもでき、一部で対立が起きたりしている。
組織の資金管理も雑で、階級は人の上に立つ自覚や資格がないものが立っている。
そんな〝人が多いだけの組織”に大きなメリットが感じられるか?

多くの人が息苦しくて、居辛くて、惰性でInしているような状況でしょうね。

有名な言葉があります。

私は一頭の羊に率いられたライオンの群れを恐れない。
しかし一頭のライオンに率いられた羊の群れを恐れる。

アレクサンドロス三世

とても心に響く言葉ですよね。
一人で何百人を管理率いる事が出来る人は中にはいるかもしれませんが、それはまさに聖人と呼ばれる人でしょう。

多くの集団は組織化し、社長-部長-課長 のような組織になっているかと思います。

私が何人まで管理できるか?と問われると一人では20-30人程度が限界でしょう。
逆に言えば、20-30を要職につければ1人=10人の管理と考えれば200-300人を管理できるということになりますね。

組織っていうのはそういう仕組みだと思います。
ただ、200-300人を管理する場合は『10人を管理できる有能な人間を管理する』という話ですので、管理能力の無い人間を管理すると、管理できる人間の幅が狭まります。

ですから、しっかりと管理が行き届いた秩序を維持しつつ、同じ方向性へ一致団結した組織を構築・維持するのであれば組織化及び有能な人間を管理職に就けるのは必要なことです。

まぁ、そういう有能な人間が集まってくるかはそのリーダーのカリスマによるんでしょうけども。

繰り返しますが、
上に立つ人間は、全ての人から評価されます。上からも下からも。
その意味がわかっていて自覚がある人間でないと、組織全体の価値が下がり、例え有能な人間が所属してたとしても逃げ出しますし新たに人が加入することも少なくなるでしょう。

その手腕が試されるということでしょう。


あなたはどれだけの期間、何を目指してFF14をプレイするのですか?
そのために必要な人やモノ・カネをはどうやって用意しますか?


ただワイワイやれればいい。
そんなFCに私は魅力は感じません。

おしまい。

のほほん

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のほほ~ん とした記事を書けたらいいんですが、何分苦手でして・・。

過去の別ブログをやっていたのを思い出して検索してみたらまだありました。
特に書き方などはそんなに変わってなくて、今よりもっと純粋だったなぁと感じました。

まぁ純粋に生きて、なにもなければそのままですし、いろんな問題と直面して考え方や哲学の見直しとかありますし。
特にMMORPGをしている場合はネットの影響ってすごいですからね。

まぁそういうのに自分は流されないと思っていても、もうネットBBSを見て情報集めるのが一般人にも浸透しているのか、『ネット上の一部BBSで書いているだけだからほっとけばいい』という風に無視できる時代ではなくなってきているような気がします。

わかっている人はブログにはほぼ個人情報は出さないとは思いますが、一度炎上するととんでもないところまで調べる人がいるので情報開示には注意が必要です。

リアル成分含んでいいけど特定される情報まで出してしまうと何かあったとき大変です。


まぁそんなところで午後もがんばりましょぉ。

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Googleリーダー7月1日終了前に、登録済みフィードの簡単インポートをご紹介!

FF14 Chocobo鯖 自己紹介 FC/LS募集  

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おはようございます、ませと申します。


-お知らせ-

現在、フリカンではなく、LSスタートで予定しています。
LSにて情報共有しながら同志を集い最終的にはALLエンドコンテンツ攻略予定です。

LS主催(リーダ)のやんもこさんのBlogを紹介しておきます。
※募集要項など書かれております。
http://yanmoko.blog.fc2.com/

LS/FC名:Lalafell DetonatioN
HP:http://www.i-m.co/yanmoko/detlala/home.html




まずは、私の自己紹介をいたします。

名前:ませ 
   過去のゲームでは 真瀬 Mase ませら など類似の名前でPLAYしておりました。
   ほとんど同じ名前を見たことありませんので、下記ゲームで名前を見られた方は私の可能性が十分考えられます。
過去のゲーム:AION TERA リネ1 Diablo3 パンドラ CG みんごる DQ10 など 

年齢/仕事: アラサー会社員

ネットゲーム歴:約10年程度 主にMMORPGばかりやっていました。

プレイスタイル:平日 仕事終わり~寝るまで
          休日 それなりに
          だいたい、一日2~5時間 休日は多い時で24時間
          ※ただし、現在は勉強を兼ねてますので、PLAY時間は半減すると思います。

過去ゲームでの活動:簡単に申し上げると、過去に4タイトルのゲームでギルドを立ち上げて運営していました。
成功・・失敗・・失敗・・色々な問題や経験をしてきましたが、多くは人に話せるような良い歴史はありません。
ただ、組織を作るという事は非常に面白いものだと思っており、現実社会でも独立のために勉強しています。



考え方

一,切磋琢磨できる関係
二,人にばかり頼らず、先ずは一度・二度自分で努力してみること
三,組織内でかたまるのではなく、積極的に野良PTへの参加をすること
  (組織内のPTを否定するものではなく、そういった心を持って欲しいという意味です)
四,人は人に認められる事で存在を確認する。
   人の心を踏みにじれば、相手は自分の存在を否定するかもしれない。
   人を肯定すれば、その人は自分の存在をより高いものへと志すだろう。
   ※ただし、悪意の相手方には容赦いたしません。
五,監督チームは組織化を目的とし、役割・方針を明確にし、所属メンバへの還元を考える。
  所属メンバーは自らの組織の看板を背負っている事を自覚し、奢らず紳士を胸に。
六,組織は常に新しい風を迎えること。そして新しい風から学ぶこと・与えられる事があり、そして、その新しく小さなエネルギーが今後大きな組織のエネルギーになる可能性を秘めているということを肝に銘じておくこと。
七,初心を忘れないこと。
  それはつまり、我々もまたその小さなエネルギーからはじまったということ。


こんなところでしょうか。

私の経験上特に大切なのは、方針を明確にし、組織が大きくなればルールを敷くこと。
そして素質があるものにはどんどん仕事をまかせること。

まぁ最初からガチガチにしていると誰も寄り付かないんで、バランスが大切なんですけどね。
ちなみに、輪を乱す人間は注意を行い、改善しなければ除名です。
(ただし、執行委員じゃないですけど、管理チームができている場合はその中で決定します)

ゲームコンテンツの目標

基本、全てのコンテンツを遊ぶ事は前提です。(特にエンドコンテンツ)
今後実装されるであろうPvPに特化するつもりです。
LSの方針としてPvP特化しますので、私もPvPに特化した活動を行っていく予定です。

過去はいわゆる準廃と呼ばれる層にいたと思います。
サーバ最速エンドボス攻略~とかやってましたけど、今はそこまでできないと思います。

まぁ基本楽しく、お互いを磨きあえるようなものを理想としています。


少し長くなりましたが、自己紹介とさせていただき、なにか気に留めていただけた方がおられましたらご一報いただければ光栄です。

随時加筆修正を行うかもしれませんが、その場合は更新した日付をタイトルに記入いたします。

以上。


FF14 Chocobo FC/LS募集 チョコボ鯖

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こんばんは、ませです。
私、ませの自己紹介コチラ


みなさんもお調べになられていると思いますが、簡単に検索すれば登録型のFC募集ページがでてきます。

例えばコチラ
http://guild-search.main.jp/ff14/

だけども、ここに掲載されていないFC/LSもたくさんあります。



もしPvPに興味あって、切磋琢磨して成長していきたいという方がおられましたら私の所属する予定のLSもおすすめです。
※LSスタートですが、時期を見てFCに移行する予定です。

募集ブログ紹介しておきますね。


LS/FC名:Lalafell DetnatioN (ララフェル大爆発 通称:ララ爆)

リーダー:やんもこ  ブログ
Lalafell Detonation HP
LS/FCの考え方はやんもこ氏のブログにも書かれていますが、私の記事にも紹介しています
該当記事

・PvPに特化
・エンドコンテンツの徹底的な攻略
・全てに於いて最上を目指す。

何を楽しむにいしても『なにを』遊ぶかじゃない、『誰と』遊ぶかなんだ。
その『成長しあえる仲間』はここにいる。

~ララフェル大爆発~

あと数名だけの募集です。

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そこで、私がFC及び、LSに所属するメリットをほぼ主観的に紹介しましょう。


【所属するメリットとは


LS/FCは似て非なるものではあるものの、FCの具体的な仕様がはっきりしていませんので、以下のような位置づけと考えます。

FC(フリーカンパニー)・・・ギルド及び組織(最大1箇所)
LS(リンクシェル)   ・・・気軽に入脱退できるチャットルームみたいなもの。(最大8箇所)



共通するメリット・・・コミュニケーション

MMOの一番の醍醐味であるコミュニケーションを取ることができます。
世間話をしたり、プレイ攻略のヒントを教わったり、PTの募集をしたりすることができ、MMORPGならではの楽しみを享受することができます。

気の合う仲間とPTが組め、人間関係の構築につながる。

正直言って、コンテンツファインダー(通称CF)を経験された方はわかると思いますが、ID行くのはCFがあれば何ら問題なく入れます。
だけども、会話が『よろ』『おつ』程度で終わる(希ににぎやかなPTもあるが)事が多い。
なぜかというと、CFとは他サーバなど鯖の垣根を越えて一時的にPTを組んでいるだけなので、IDが終わると各自自分の鯖へ戻りもう二度と会うことがないと言えるからである。
また、エンドコンテンツは誰もが予測するとおり、野良PTでは相当厳しいものと予測される。

全く横のつながりがない状態でカンストまでもってきたとして、そのあとにPvPやエンドコンテンツをやりたいと思ってもなかなか参加が難しいのであり、それを解消するためには初期の段階より横のつながり、同じプレイスタイルの仲間とのコミュニティを形成する必要があるのです。


初期の段階でLS/FCは必要なのか?

フルカンしてPTコンテンツをやりたい時に加入すればいいのではないか?と思われるだろう。
だけども、初期の段階に加入することに非常にメリットがあるのだ。
例えば、コミュニケーションが苦手でなかなか最初は声かけにくくカンストしてしまった。
しかし、カンストまでにある程度の月日を要しており、当然ローンチ(Oβ)時より設立されていたコミュニティ(FC/LS)では所属するメンバー間での人間関係がある程度できていて自然だろう。

最初から飛び込むのに抵抗があるのがわかるが、ある程度人間関係ができあがった組織に入るほうが抵抗はあるのではないでしょうか。

だからこそ、早い段階での募集/情報戦が始まっており、またある程度の人数制限がある組織へは定数が集まった段階で締め切りますので興味あるFC/LSにどんどん話を聞いて興味あるとことに飛び込んでみるべきでしょう。
“あぁ、興味あったけどももう募集締め切ってしまった。”ということがないようにアクションする事が大切だと思います。


いきなり所属する必要はないのですが、とりあえず面白そうなところに話を聞くだけはしてみたらいいと思います。

初期のまだ出来上がっていない組織からある程度形になる過程ほど面白いものはないと思います。


(コメントは承認制になってますので自動公開されません)

いじょう。

【雑記】携帯アプリの過疎ゲー

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こんばんは、ませです。

まぁFFネタも特にないので、ちまちまやってるIphoneのアプリのゲームでも紹介したいと思います。
正直全然面白くなかって惰性で続けてたんですけど、ちょっと前のUPで面白くなかったのが、あんまり面白くないにパワーアップしたので最近は前向きな惰性で続けてます。

まぁどこにでもあるポーカーゲームなんですけど、真ん中に9枚置いてあって、それを手札4枚の中から2枚選んでおいて役を作る感じです。

d


わかりにくいもしれませんがこんな感じです。

そうそう、画像のしたにも書いてますけど、ドラコレ&ポーカーっていうゲームらしいです。


デッキも適当なんで正直よわいですが、なんとか今の上級ダンジョンを回復薬なしでクリアできるレベルってとこです。

s



まぁそんなところです。
もしやってるひといたら是非お友達に~。

a

162日目ってもう5ヶ月もやってました・・

月日が経つのも早いものです。
まぁなんだかんだいっておもしろいってことですよね。

おしまい。

【雑記】

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おはようございます、ませです。
明日と明後日は会社の行事のBBQに参加ですので福井県にいます。

8月も海と川でBBQの話がありますが、普段スーパーインドアな私は露出できる肌じゃないんですよね・・。
とりあえず、ダンベルもって見せかけの筋肉でも作り始めますか・・


最近、以前に読んでた本を本棚からひっぱり出してきて読み返してます。
もう何年も前に読んだ本ですが、数年経つだけで見え方かわりますね。
いい意味で変わってるのか、そうでないのかはわからないですが・・

幾つかご紹介します。

①君子を目指せ、小人になるな
 著:北尾 良孝氏

君子

②叡智のひびき
著:中村 天風

叡智

③呻吟語
訳:守屋 洋

呻吟語


呻吟語は最初は安岡氏訳を読んだのですが、守屋氏の翻訳分も非常によいと聞きましたので買ってみました。

この3種は哲学書の中でも読みやすいと思います。
また、一度は読んでますが、再度読み終えましたら個人的な感想でも書かせて頂きますね。


自分はそんなにたくさんの本を読むタイプではないのですが、少ないながらも幾つか読んでいて思ったのは、根本的な哲学の基礎はとうの昔に書かれているということ。
マーケッティングなどの販売手法とか、集客手法とかは当然便利なツールもたくさんありますので変化してきていますが、哲学的な部分については古い本を読んだほうがすーっと入ってくる気がします。(個人的に)

他には伊坂幸太郎が好きで幾つか読んでいます。
百田さんも好きですね、特に海賊と呼ばれた男は涙なしには読めません。

永遠のゼロも面白かった。


名言を幾つかみてたら面白いのがあったので紹介いたします。

『少数精鋭』とは、少数の精鋭社員で事業をやるのではなく、小推移の凡人で事業をやっていくうちに精鋭になっていくことである。

中島氏 (シチズン社長)


大人数で事業をやっていけば、大数精鋭になるんじゃない?

おしまい。

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FF14  LSの運用例の妄想その1

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こんばんは、ませです。
FF14について妄想してましたが、LSという便利なモノをどう活かすかについて妄想しました。

私が考えたのは、AIONでもありましたが・・

リンクシェル
『白魔道・学者のための情報交換チャンネル』(仮)  です。

実はAIONではソードウィングチャンネルやキュアウィングチャンネルなど、職ごとに独立したチャンネルが当初から実装されていました。
実は、私がAIONをしていた1年半でしょうか、ほとんど有効に活用されていた記憶はありません。

ですが、それには理由があると思います。

・自分で納得・希望して参加したわけでなく受身である。
・同職全員に発信されるので変に発信するとキチガイと思われる。
などです。

まぁたまに初心者が質問してたことはあった気がしますが、微かに記憶に残っている程度です。

それをFF14で、ユーザ主催であり、LSという形式でスタートしたら面白いのではないでしょうか?

利点を挙げます

・LSの方針を明確化し、差別化を図ることにより独立したグループCHを作成できる。
・受動的なグループでなく、希望者が参加表明して参加するため、積極的な情報交換が行えることを期待できる。

・初心者~上級者まで構わず参加可能なので、なかなか聞きにくい事を質問したり、上位IDでの攻略方法について情報交換を積極的に行うことができる。

・職別あるあるトークができ、共感を得ることができる。

など

ただし、あくまで方針をしっかり決めて運営することにしないといけません。
どういう場所にでも最低限のルールは必要です。

デメリット

特にないですが、強いてあげれば人数の制限があることと、人が集まるのか?というところでしょうか。

仮に私が運営したとしましょう。

方針:白魔道・学者をメインジョブとして行う人たちの積極的な情報交換及び、初心者育成の場

どうでしょう?

初心者のQAに答えたり、上級IDやPvPなどの情報交換を行います。

ただし、それでは教えてちゃんが増えるのでは?
ですからルールを敷ます。

・基本的にネットなどで情報が容易に手に入る事は調べるようにしましょう。(お願い)
※お願い ですので 強制 ではありません。
ですので、誰でも簡単に調べてもわかる事を質問してしまうことはあります。
1度やたまにならそのままお返事します。

ただし、悪意が見られる場合や、自主的な積極性が見られない場合は本LSの趣旨に一致しないため退出いただくことも検討します。

また、FF14では全職を満遍なくプレイするスタイルですから、あくまでヒーラーメインで他職をプレイしている人がいて当然です。それでも構いません。

あくまで、最終メイン職を白魔道か学者をプレイする予定の人たちの集まりです。
最初は白魔道だったけど、途中で変更になった場合は相談してください。

そう言う意味では、白・学チャンネルではあるものの、色々な職の人間が滞在するCHとなりますので、白・学メイン職の人たちで職をうまく調整してIDなどに行くことができます。

白・学者メイン職する人たちとPT組む機会が少ないというか、普段PT組んでも自分が何をメインだの会話する機会が毎回あるわけではありませんし、お互いにすごく勉強になりませんか??

ただ、参加条件を1つ掲げるとすれば

『現在、幻術及び巴術士または白魔道及び学者をプレイしている人若しくは、その職をLv30まで上げた事があって、メインを白及び学者にする予定の人』
これでどうでしょうか?


もし仮に運営したとすれば人集まるかな~
広告手段が必要ですけどね~。

まぁ、開始1ヶ月限定で開始して、反響あれば延長とかでもいいかもですけど。
いや、最初はそのほうがいいかもね。

まぁ、ご自身の所属するFC/LSの方針によっては、こういったLSに参加制限掛かったりするかもしれませんから要確認ですが。

まぁ自分も妄想で書いているだけなので、所属予定のLSリーダーの確認とってませんので、あくまで妄想記事としてご覧ください。

こんな使い方もあるよね~的な妄想記事です。

おしまい。

FF14 チョコボ鯖  Healer 用リンクシェル運用の草案 (白魔道・学者専用LS)

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こんにちは、ませです。

さて、一応私が考えているリンクシェル運用についてまとめてみます。

【リンクシェル】Healers Aggressivle (略称:HA 仮名) 

【運営主体】
個人もしくは団体

【目的】
白魔道及び学者 をメインジョブとする前向きでポジティブな人たちの情報交換及び、初級者の成長を見守る。

【サーバ】
Chocobo

【参加条件】
[前提]白魔道及び学者をメインジョブ予定である

・現在、幻術及び、学者志望の巴術
・幻術及び学者志望の巴をLv30まで上げていて、現在他職をプレイしている方

【規約】
※未定
基本的には超ネガティブな人や教えて君はお断りします。
前向きに自分で調べようとしている努力している人たちの交流の場を想定しています。
初心者に於いても、ある程度調べる努力をする姿勢が見られない場合は退席いただく事も考えています。

【運営期間】
試運営期間として、1ヶ月~2ヶ月の運営を行い、実益が感じられなければ解散を予定。


前回の記事もにも書いたけど、Healer志望者同志でジョブチェンしてコンテンツ遊べるし、LSの運用例としては面白いかなって思いまして。
(AIONの職専用チャンネルを倣ったものだけどね)


興味本意でもいいし、気軽に参加してもらえるようなものを考えています。
とりあえず、サービス開始1週間くらいで10人程度集まれば面白いかなって。

なんだかんだ言ってMMORPGっていいフレンドと巡り会えるかでかなり大きく楽しさがかわりますので、その一助になれればなと思っております。

興味ある方は、Blogにコメントください。
サービス開始後はキャラ名とか載せると思いますので、キャラに直接TELLしていただいても構いません。



おしまい。

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放射性物質の低減対策や米の検査といった自治体の取組等について、詳しくご紹介します

『 糸 』

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こんばんは、ませです。

糸とは心を現す表現によく使われますよね。

今日もちらちら頁をめくっていたらそんな言葉を目にしました。



呻吟語より引用

 ~ 散漫と緩みは禁物 ~

心が散漫にさえなりさえしなければ、過ちを犯すことはない。

心にゆるみさえ生じなければ、物忘れをすることはない。

(存心)


他に、『琴線に触れる』という言葉もあります。
これも心に例えたものですよね。

他にも、楽器の弦をピンとしっかり張っていれば繊細な音色を奏でます。
弓の弦やピアノ線も同じように背筋を伸ばすようにピンと張っておれば本来の持つべき能力を完全に発揮することができます。

ですが、ひとたび緩んでしまえば、音を奏でるどころか、他の糸を邪魔しもつれてしまいます。

それは人の心、人間関係にも言えることなのかなとふと思いました。

常に、糸をピンとはったような適度な緊張感を持って取り組むことができれば、まさに切磋琢磨できる環境と言えるのではないでしょうか。
緩んだ環境下で切磋琢磨することは難しい。むしろ、人の足をその緩んだ糸で絡めてしまわないでしょうか。

組織の環境にはキツすぎると切れてしまう、緩すぎると絡めてしまう
綺麗な音を奏でる程度の糸の張りのような適度な緊張感が必要な気がしますね。


おしまい。

FF14 ませが考えるハウジング(アジト)運用例 資金調達から返済まで

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こんばんは、ませです。

どこのLS/FCもそれなりに人が集まってきて賑わっている感じですね。
ただし、ここからが正念場です。

ある程度の人数を抱えられているFCは管理や色々な問題に直面するでしょう。
なぜなら、全く今までのスタイルが違った人間が10人~多ければ100人規模で集合するわけですから、何かあって寧ろ当然でしょう。

私の過去の経験のよると、相当な人間が入脱退を繰り返しながらFCとして形を整えていきます。
最初はでこぼこの岩が坂を転がっていくうちに丸くなっていくイメージでしょうか。
つまり、様々な形のピースがうまく嵌るまでは衝突や摩擦を重ねてお互いの形を変えていかねばならぬということですね。

それを助けるのが、規律や仕組みというものです。

大きな問題の一つとして考えられているのか、ハウジングについて色々と調べられている方が多いようなので、私が考えるFC所有ハウジングについて少し触れてみます。


~ませが考える、FCによるハウジングの運用案~

まず、重要点としてハウジング実装の初期はFCのみが土地の所有権を持つ権利があり個人では土地の所有は不可能という設定のようです。

ただ、FC所有の土地に自分の家を建てたりできるのかは定かではありませんが、個人が土地を使えるならば、FCが購入した土地の一部を使わせてもらうという表現が正しいと思います。

現実社会では、土地の購入=所有権の取得 土地を使用する権利を得る=地上権 賃借権 使用貸借などがあります。

ここでまず2案あります。

①土地自体を共有物として購入する

②土地はFCの所有物とし、個人はFCより土地の使用権を設定してもらう。

そして、②から派生する考え方をA及びBとします。
 ②-A
 FCが土地を購入し、メンバーへ無償で貸借する。


 ②-B
 FCが土地を購入し、土地を使用したいメンバーへのみ有償で土地を賃借する。


まず①。
共有物として購入する場合は、出資者のみの所有権となるため非常にややこしいので却下。


そして本命の②
ABの共通として考えていきます。

FCの所有物として購入し、使用権をFCメンバーへ与える。
つまり、FCが費用を全額負担し土地を購入するのです。

これには土地のサイズによりますが、相当な費用が掛かってくると推測します。
そこで必要になるのが、資金集めです。
仮に土地が1000万として、メンバーが50人いたとしましょう。

単純に50人から一人20万回収できれば1000万の土地の購入ができます。

そこで、大きな問題です。
『回収した資金の扱いはどうするのか?』
例えばハウジングが興味ない人間がいたら他のハウジングに興味のある人たちと同額の金を払うことに抵抗がありませんか?
プレイスタイルにもよりますが、お金があるひととない人がいます。
お金がない人がいた場合はどうしますか? などの話です。

ややこしくなりますが、X案とY案を出します。

X案・・・上納金みたいなもの。FCの方針として、ハウジングの使用有無に関係なく一定額を回収するルールとする。
     
Y案・・・FCがお金を出資者から集めた代わりに、別のものを出資者に渡す。
    Y-1案・・・権利を設定し渡す。(株券及び、それにかわるもの)
    Y-2案・・・消費貸借契約の設定とし、『メンバーにお金を借りた』形式とする。


X案の場合は、基本脱退などによって返却する必要がない特約を設定する可能性が高いでしょうし、公平性が保たれています。ただし、入団に上納金が発生し、回収ができないとなると抵抗と感じる人がいるのも事実でしょう。

Y案の場合は出資者のカネはなくなったわけではなく、別の形でとなるか、若しくは返してもらえます。Y案は出資者にも配慮を行った仕組みだと考えます。

ですが、このY案についての運用をしっかり行わないと余計に事を複雑にし、出資者の不安を煽ることになるでしょう。


結論からいうと、私はY案推しです。
株券の物理的な発行は無意味と考えますので、メールで番号付与したりは行いません。
譲渡自由株式とすると、管理がややこしくなるし、譲渡制限株式であれば配布する必要がないからです。
つまり、FCの台帳にだけ記載して公開しておけばいいのです。

そして、その出資額(株券の額×枚数)に応じたメリット(配当など)を用意するのです。
配当を行うのであれば、消費貸借契約とほぼ同じと考えていいかもしれませんね、利子が発生しますし。

そして、大きなポイントは『無議決権株式』にすることです。
出資額が大きいからといってFCの運営に口を出されて困ります。

ですので、譲渡制限・無議決権株式を発行、記帳自体はFCで管理、一定期間ごとに配当を行う仕組みの制度を確立させるのです。

そしてここにもう一つ大きな問題があります。

配当はどこからだすの? という話です。

これは、ハウジングの購入に限った話ではありませんが、FC資金を積立していく事を考えなければなりません。
定期的なFCハントや寄付等を募りながら運営資金や配当に回すということです。
潤沢な資金が用意できれば、発行済み株式の買取を行う事で配当分を減らし、結果FC自己の金で土地を購入したようにもっていくことができるのです。

ハウジングの有無は別にしろ、FCの資金がある程度あるのと、貯まる仕組みがあるのに越したことはありません。

ここまで書いてて後で気づいたけど、②-Aについて書いてますね。
②-B(使用する人間に限って有償で賃借を行う)は正直私の推すところではないので割愛しておきます。


まとめます。

【結論】

ハウジング購入にあたっては以下の方法をご提案します。

①資金は出資者を募り、無議決権(運営に関与させない)・制限譲渡(譲渡不可)株式として、出資者には株数に応じた配当を約束する仕組みとします。(発行株は事務局台帳に記載するなどで管理)

②定期的なFCハントや寄付などを募り、配当分を超えるFCの資金作りの基礎の仕組みを構築します。

③ ①および②を管理する、管理団体をFC内に設立し責任者を複数名設置します。

④資金の管理状況をFCメンバーへ常に開示を行い透明度を保った資金管理を実施。

⑤配当を行いながら、FC資金が貯まってきたのであれば、発行済み株式を回収し、出資者への返還を開始します。

⑥全ての株式を買い戻しした段階で、FCが自己の資金で土地を購入したという結論になります。また、管理団体の確立と、FC資金調達の基礎ができますので、組織としての重要な役割を同時に構築することができます。


いかがでしょうか?
意見などあればコメントお願いします。

誤字脱字などあれば修正するかもしれませんが、しないかもしれません。

おしまい。

補足

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こんばんは、ませです。

前回の記事につぎはぎしていたらみにくくなってしまったかもしれないです。
補足というか、重要な点にも触れておきます。


仮に出資制度でうまく資金調達ができて土地の購入に至った。
しかし、諸事情で大口出資者が脱退することになった。

お金は返ってくるのか?


このケーススタディはよくあるある話のひとつだと思います。
コメントでもいただいていたとおり、出資金を募る際に、確実に返却できるお約束はできません。
としっかりお伝えしておいたほうがいいですね。

ただ単にお金がないから返さないのではなく、債権債務としてFCマスターは責任を持って返却をしないといけないかもしれません。特約次第ですが。

が、しかし、こういった事態が発生することも念頭に入れておかねばなりません。
この問題を確実に回避するには、上納金制度がはっきりしてて良いですね。

まぁ仮に入れ替わり立ち代りでいろんな人間から上納金を回収して、土地を購入して余った金はどうするのか?とか、既に充分まかなえている状態で新規加入される人間がいた場合にまた金をとるのかという問題になりそうですけどね。

そのあたりを平等にするのはむつかしい。

ですので、あくまである程度の資金の調達と継続性を期待できる組織には出資制度が良いと私は考えたわけです。

信用のおけないようなFCマスターへの出資は相当リスクが孕んでいるといえるかもしれませんね。

まぁそんなマスターであれば上納金を払って入隊もしようと思わないでしょうからハウジング自体ができないってことになりそうですけどね。

やはり、ある程度の人徳が見られない人間にはまともなFC運営はむつかしそう。

FF14のハウジング制度は君主力を試すものになるといえるのかもしれない。


おしまい。

Reply

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おはようございます、ませです。
ベンチやりましたが1Hで飽きました。

ご質問いただいていた件について、回答させていただく記事にいたします。


ハウジング運案へのご質問内容

N大学生様より

補足読みました!
ませさんの言う、継続的な資金の確保はとても大切ですよね!少し疑問に思ったんですが、FC内での活動の中でハウジングだけを別枠として考えなくてもいいんじゃないか、と言う事です。わざわざ消費貸借や、株式やらと難しく考えずに、FCとしての集金活動の中ハウジングが可能な額まで貯まれば買えばいい。それまでは、ませさんの言う様々な活動を通した集金方法で資金を蓄えればいいんじゃないでしょうか?もちろんこれは各FCの方針ごとに集金方法は違うと思いますが。難しく考えずに、
1.目標金額○○円貯めよう!
2.集金。ここに関しては各FCで。組合費であったり、皆でダンジョン行ったり様々でしょう。

3.貯まった!目標達成!

4.次は何を目標にするか決める1に戻る

で良いんじゃない?とも思えて来ました。
出資とか買い戻しとか、利息とかごちゃごちゃ仕組みを作らなくても良いんじゃないでしょうか?寄付してくれた人には心から感謝して、それで終わり。もちろん組織を運営していく中でしっかりとした、仕組みを作る事は大切だと思います。けれど、その仕組みってもっと違う面での仕組みだと思います。わざわざ複雑に複雑にせず、もっとシンプルに分かりやすくしなければ運営する方も一緒にいる方もしんどいなぁと僕は感じました。




ませより

ご質問についてご回答いたします。

仰られている内容については同意です。

これも私の説明不足が招いたことだと思いますのでお詫びいたします。

(前提として)
正式開始から3か月でハウジングが実装されて、一時資金として膨大な資金がスグに必要になった場合を想定しています。
要するに、ハウジングは土地を購入しますが、立地や区画などが定かではありませんが、良い場所は早い者勝ちであろう事を想定しています。

DQ10でもありましたが、同じ価格・費用でも立地や風景が違うだけで全く人気状況が違いました。
どうせ同額で購入するのであれば、できるだけ良い条件(立地風景など含めて)がよいですよね?
その為には他のFCより早く土地を押さえる必要があるので、早い段階でまとまったお金が必要=出資制度を採用しているということです。

なぜ、株式・出資制度を採用したかというと、現実社会で実際に運用されており制度に信頼性があり、一般的な社会人であれば理解していただけるという理由があります。
これが仮に独自で作ったルールを採用するのであれば、ルールの整備に相当な手間が掛るように思います。
お金が絡むことはしっかりしておかねばなりません。

『寄付してくれた人には感謝して終わり』
非常に高尚な考え方だと思います。
しかし、悲しい事にそういった高尚な考え方を持たれている方が全員でないのは事実です。

また、行う行為の大きさによっても、その人間の考え方によっても変わってきます。
例えば、極端な例は省きますが、少しの事なら見返りは求めないけども、大きな労力を要したものにはある程度の見返りを求める人もいるということです。

私の持論では、原則として平等という整備された土台の上にしかきちんとした組織が成り立たないと考えています。(外国の文化については別ですが)
貢献したものは評価しますし、そうでない方は評価できません。
何をもって評価とするかは、その組織のルールに照らし合わせればいいと思いますが、一生懸命やって結果出している自分が評価されずに、何もしていないだらだらしている別の人間がただゴマをすっているだけで評価され権利や利益が与えられていたら腑に落ちないですよね。

心優しい善の気持ちを持ってらっしゃるかたも、こういった不条理が続けば心が荒みます。

ですから、私の理論では『できるかぎりは平等』の考えを根底に置いています。
初期メンバーでたくさん貢献くださった方には組織内でのできるかぎりの気持ちを還元する。

少し話がそれますが
私の持論に『徳の蓄積と徳の消化』があります。

過去にどこかで拝見したはなしでうろ覚えですがこんな話があります。

若い修行僧がある日歩いていると、重い荷物を抱え大変そうに階段を登っている老婆をみかけた。
修行僧は老婆に声をかけ荷物を階段の上まで持って行ってあげた。(良い事を行った)

その翌日、修行僧が寺で掃除をしていると、100円玉が落ちているのを見つけて喜んだ。(昨日いいことをしたから返ってきたとよろこんだ。)

すると、和尚が喜んでいる修行僧にお叱りをしました。

『小さな徳を消化して喜んではいかん。徳を積み重ね、消化されないことに意味があるのだ』

ただ、これは高尚な考え方には当てはまるのですが、全員が全員そういう考えではありません。

『積み重ねた徳に対して、すぐに見返りを求める人』がおられるのも事実です。
この見返りに対する想いが「期待」というネガティブな考えを発生さえ、期待が実現しないことに対して不満が発生するのです。

そのために、あえて後者の考え方の方には、『期待を実現』させることが良い環境を構築する上で必要だと考えます。


両者が共存するための絶対的な考えとしてあるのが平等であり、継続して秩序を維持しながら良い循環で運営を行っていくためには必要不可欠の事だと考えます。

(あくまでませ個人の考え方であり、強制するものでも、押し付けるものでもありません)

以上、ご回答とさせていただきます。
質問や不明な点があればコメントください。

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