おはようございます、ませです。
学者上げるためにクルザスFATEPTを募集していたのですが、複数PTあって各PTが不足していたときに、募集かかぶるわけです。
≪FATE PT募集編≫
A：FATEPT募集です。自由抜けOK TELLください。
B：FATE PT＠３
ませ：FATE PT＠３ 気軽に
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
数分後・・・
A：FATE PTしめます
B：FATE PT＠１
ませ：FATEPT＠４
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
その数分後・・
ませPT内では・・
Cさん：抜けますね、おつかれさまでした
Dさん：自分も抜けます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
B：FATE PT締めます
ませ：FATE PT＠６
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Eさん：抜けますね
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ませ：FATE PTあきないですか？
閑話休題
冷たいといわれるが
今まで一緒にやってきた仲間であっても、その仲間が他の方向へ向くならば僕は止めもしないし、その人間をいない前提で今後のスケジュールや目標を考える。
逆に僕の考えに賛同してくれて、応えてくれるならば、出来る限りその人たちありきでの目標や計画を立てる。
過去には数年一緒にやった仲間でも、ふらふらしている人には期待しないし、悪影響があると思えば距離を置く。
他のPTに遊びに行くのは構わない、むしろいってくれ。
そこで新しい情報を得たものをフィートバックしてほしい。
地に足のついていない人は困るということです。
FCは有益であれば継続するし、無意味と考えれば維持する必要はない。
箱ならLSで十分なのである。
なぜFCをもっているのか。
LSとはお互いの利害関係が一致する人の集まりだと思っている。
FCもそうではないか？といわれるとそうかもしれない。
それを言うと現実の友人関係についても利害関係と言わざるを得ない部分はあるとおもう。
LSとFCとの人間関係に於ける違いとはなにか？
と問われるとなんて答えるのがベストなんだろう。
強いて言うならば、LSでの関係は表面の薄皮一枚でその相手方を判断している関係に近い気がする。
装備が、ジョブが、発言力が 俺様発言を重ねて信者を勝ち取ったものがヒエラルキーの上層部（バラモン）的な扱いを受けているような気がする。
エンドLSは非常に有用なものだった。
※某グルグルの話ではなく別LSの話。
だがここにきて、既に一部のメンバーが固定化しており、また、各固定からの派生コミュニティが乱立している状態である。
まぁざっくりいうとこんな感じである。
これを否定しているわけではなく、バハ攻略するならば当然の流れではある。
何が言いたいかというと、このままではまきしまむは衰退していくだろうという事である。
固定は固定で纏まりはじめ、PTを募集する機会や募集を見る機会もへってきていると思う。
FCのようなヘルプを率先して行っていくような有効関係でもないので、完全に利害が一致しないと協力できないというのがLSの難点でもあると考える。
自分もいくつかLSは持っているけども、どれも色は出てていいと思ってはいる。
例えば自分が持っているものを含め以下のようなLSは面白いとおもう。
HQ LS ：数は少ないが相当な意識の高いメンバーが集まっているLS
初期発足型大衆エンドLS：数は相当多いが初期に発足しているのでそこそこのメンツが集まっているLS（まきしまむの位置づけはここ）
あとは、友好FC間LSがあっていいとおもっている。
同盟という要素はまだなかったはずだけど、そこまでの重みをもたさず、同じ意識を持つFC間で切磋琢磨・協力関係をもつようなLSのイメージ。
FCPTでの補充であったり雑談や情報交換に使えればと考えている。
閉鎖的な組織を否定するわけではないが、常に新鮮さや刺激を感じるものは必要だと思う。
私が考える友好関係FC間LSについては、いわゆるヘルプも含めて協力していこうというFCには及ばないまでも、それに近い関係を構築できればと思っている。
あくまで構想なので実際の運用はまた別になるかもしれませんけど。
なぜ今この話をしているかというと、もう既にそういう兆しが見えているからである。
タイミングは命、後手に回ると流れが悪くなる。
空気と波を読んで、先に動き始める事が必要なのである。
俺が地に足がついてないという人もいる。
だけど、全ては結果から評価される。
結果とはいつか？それは俺がFFを辞める時だろう。
おしまい。
学者上げるためにクルザスFATEPTを募集していたのですが、複数PTあって各PTが不足していたときに、募集かかぶるわけです。
≪FATE PT募集編≫
A：FATEPT募集です。自由抜けOK TELLください。
B：FATE PT＠３
ませ：FATE PT＠３ 気軽に
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
数分後・・・
A：FATE PTしめます
B：FATE PT＠１
ませ：FATEPT＠４
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
その数分後・・
ませPT内では・・
Cさん：抜けますね、おつかれさまでした
Dさん：自分も抜けます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
B：FATE PT締めます
ませ：FATE PT＠６
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Eさん：抜けますね
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ませ：FATE PTあきないですか？
閑話休題
冷たいといわれるが
今まで一緒にやってきた仲間であっても、その仲間が他の方向へ向くならば僕は止めもしないし、その人間をいない前提で今後のスケジュールや目標を考える。
逆に僕の考えに賛同してくれて、応えてくれるならば、出来る限りその人たちありきでの目標や計画を立てる。
過去には数年一緒にやった仲間でも、ふらふらしている人には期待しないし、悪影響があると思えば距離を置く。
他のPTに遊びに行くのは構わない、むしろいってくれ。
そこで新しい情報を得たものをフィートバックしてほしい。
地に足のついていない人は困るということです。
FCは有益であれば継続するし、無意味と考えれば維持する必要はない。
箱ならLSで十分なのである。
なぜFCをもっているのか。
LSとはお互いの利害関係が一致する人の集まりだと思っている。
FCもそうではないか？といわれるとそうかもしれない。
それを言うと現実の友人関係についても利害関係と言わざるを得ない部分はあるとおもう。
LSとFCとの人間関係に於ける違いとはなにか？
と問われるとなんて答えるのがベストなんだろう。
強いて言うならば、LSでの関係は表面の薄皮一枚でその相手方を判断している関係に近い気がする。
装備が、ジョブが、発言力が 俺様発言を重ねて信者を勝ち取ったものがヒエラルキーの上層部（バラモン）的な扱いを受けているような気がする。
エンドLSは非常に有用なものだった。
※某グルグルの話ではなく別LSの話。
だがここにきて、既に一部のメンバーが固定化しており、また、各固定からの派生コミュニティが乱立している状態である。
まぁざっくりいうとこんな感じである。
これを否定しているわけではなく、バハ攻略するならば当然の流れではある。
何が言いたいかというと、このままではまきしまむは衰退していくだろうという事である。
固定は固定で纏まりはじめ、PTを募集する機会や募集を見る機会もへってきていると思う。
FCのようなヘルプを率先して行っていくような有効関係でもないので、完全に利害が一致しないと協力できないというのがLSの難点でもあると考える。
自分もいくつかLSは持っているけども、どれも色は出てていいと思ってはいる。
例えば自分が持っているものを含め以下のようなLSは面白いとおもう。
HQ LS ：数は少ないが相当な意識の高いメンバーが集まっているLS
初期発足型大衆エンドLS：数は相当多いが初期に発足しているのでそこそこのメンツが集まっているLS（まきしまむの位置づけはここ）
あとは、友好FC間LSがあっていいとおもっている。
同盟という要素はまだなかったはずだけど、そこまでの重みをもたさず、同じ意識を持つFC間で切磋琢磨・協力関係をもつようなLSのイメージ。
FCPTでの補充であったり雑談や情報交換に使えればと考えている。
閉鎖的な組織を否定するわけではないが、常に新鮮さや刺激を感じるものは必要だと思う。
私が考える友好関係FC間LSについては、いわゆるヘルプも含めて協力していこうというFCには及ばないまでも、それに近い関係を構築できればと思っている。
あくまで構想なので実際の運用はまた別になるかもしれませんけど。
なぜ今この話をしているかというと、もう既にそういう兆しが見えているからである。
タイミングは命、後手に回ると流れが悪くなる。
空気と波を読んで、先に動き始める事が必要なのである。
俺が地に足がついてないという人もいる。
だけど、全ては結果から評価される。
結果とはいつか？それは俺がFFを辞める時だろう。
おしまい。