こんばんは、ませです。
事後報告ですけど、twitterが定期的に怪しいURLを吐き出すので多分乗っ取られてると感じまして気持ち悪いのでアカウント削除しました。
一応新しいアカウントとったんですけど、ブログ書きましたくらいの呟きしかしてないものでどうしようか考えているうちにめんどくさくなって放置してます。
一応 @maserant だったと思います。
元々フォローさせていただいてた方へ再フォローさせていただく申請させていただくかもしれませんが、そのときはどうか許諾いただければ幸いです。
ハウジングについてご質問もいただいていましたので回答いたしましたが、あくまで私の妄想ですので、運営の予定などはありません。
ただ、圧倒的なカリスマ性を持つ人間が運営するのであれば多少の不条理も受け入れてくれると思いますが、圧倒的なカリスマがなくても運用していけるような仕組みを作るのであれば、ほぼ完璧な仕組みが必要だと思います。
僕は過去ゲーム内で組織運営しているときに『僕がいなくても運用がうまくいく組織』を複数作り、いざというときに協力できるようなグループ組織を目指したことがあります。
ですが、うまくいかなかったのです。
結論は、自分がいないと重要なピースに代わる人間が育てきれなかったことでしょう。
まぁ過去に幾多の失敗を重ねてきて感じた事を踏まえ、妄想したのが今回の仕組みです。
もちろん細かい部分は各メンバーの色や組織の人数、そしてビジョンによって細かく修正していかねばならないですけどね。
天下に忌諱多くして、民いよいよ貧し。
縛りすぎて自由が失うと創造性も欠け、結果心も生活も貧しくなる。
つまりは、自由に羽を広げさせながら、秩序を守り、士気を高めていくための仕組み。
僕はやはり、自らは組織の一兵卒にしろ、自らの意思で参加し創造していくことに魅力とやりがいを感じます。
がんじがらめの組織なんて魅力を感じませんよね、ましてや仮想空間なら尚更のこと。
昨日の記事の補足ですが、僕の考える組織は年功序列の要素は基本的にほぼ無視します。
最初からいようが、途中から入ろうが、ほぼ同じように評価します。
そのために、初期からいる人間には、貢献度に応じた報酬を支払うことで徳を相殺させていくのです。
第三等の資質を持つ、総明才弁 の物には褒美をとらすがそれでおわり。
過去からいても貢献しないものはもちろん評価しない。
貢献してきても徳の相殺を行ったものは評価しない。
貢献してきたもので徳を積み重ねているものは評価し、新たに入ったものでも同様に徳を積み重ねる動きをするものを登用する。
それが昨日の記事の補足です。
おしまい。
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事後報告ですが
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