ばんわんこ、ませです。
いつもAMにブログ書いてますけど、夜に書く癖つけようかなって思ってます。
朝のベストタイムについ投稿しちゃいたいって思っちゃうんですよね。
まぁ投稿時間タイマーしとけばいいっちゃ話ですけど、まぁ余談はこのへんに。
Oβまで少し時間があることですから、数日前に書けなかった内容を少し寝る前に書いちゃいます。
~組織とは利益を出し続けなければならない~
まぁ当然です。
NPOとかあるけど、普通に考えて働いている人がいて組織が成り立ってるのだから利益を出さないと運営できませんからね。
チョコボ鯖で大きなFCさんが株式公開すると書かれてたの見て、自分も過去に似たような事を考えたのを思いだしたのです。
以前から“MMOは社会の縮図である”という言葉には触れてきましたが、ここ最近のMMOでは一般会社員や経営者などの社会で活躍する人たちも多く参加されることで余計にそういう仕組みが取り込まれ、評価され始めたのだと推測します。
通常、株式会社は、出資者が会社の株式を購入(出資)し、会社は会社の権利をと引き換えに運用資産を増やすことができる。
会社はその出資資産を以て大きなリターンを得る為に運用し、利益を得て、そして出資者へ還元(配当)するのである。
それが株主(会社の権利者)であるのだ。
会社の権利者(株主)は通常、株主総会にて株主の中から取締役に会社の運営を委任契約により委任するのだ。
そして、会社が成功を収めれば企業価値が上がり、当然会社の権利価値が上がるので株主が所持する株券の価値もあがり、そして株式の所持枚数に比例した配当を得ることができる。
それをゲーム内の組織へ同様に反映させたときはどうなるか?
自分が考えていたのは、例えばFF14のフリーカンパニーの場合だけど、
【今までませがイメージしてた、ゲーム内組織を現代の会社の仕組みを反映させた限界】
たとえばFCの設立者=会社立ち上げの出資者であり100%の株主であるとする。
だけども、FCの価値が通貨価値にて判断などされないので、基本的には“ブランド力=価値”と言っていいと思っていた。
つまり、株券の仕組みなどをそのまま移すことはできず、価値はブランドで量り、所属してもらうことを一つの株券の発行とたとえ、さらに貢献し要職につくことを複数枚の株券の発行というイメージで考えていた。
これはあながち間違っていないとは思っている。
なぜなら、所属する組織が立派な組織であれば、それだけで評価される。
その管理者であればなおさらである。
つまり所属し、組織へ貢献する(労力の出資)ことにより、組織の価値があがり(企業価値の上昇による株価の上昇=ブランド力の上昇)、結果出資者へ還元される(ブランド的に)されるということである。
だがしかし、仮に脱退(株式の売却行為)を行ったとしてもなんのリターンもないので、『あくまで所属している時に限りブランド力の恩恵を受けることができる』ということ。
結局は株式を購入したとしても、所持している間だけ『あの組織の株券を所持している人』という扱いを受けるだけのメリットといえる。
まぁこれはメリットだけでなくデメリットもそういえるんだけども。
ただそれは、労力の出資者だけに限った話でなく、当然組織を設立した元よりの100%出資者も同じである。
設立者はその職務(CEO)に在籍している限りは一番多くの株券を所持しているといえ、メリットもデメリットも一番大きな影響を受ける。(ただしブランドのみに限り)
ですから、設立者(CEO)及び取締役に位置する人間は、労力の出資者へしっかりと働いてもらうためにフォローや知識の補助など労力の出資者が気持ちよく楽しく働く(ゲーム内で組織のブランド力を向上するために活動していただく)ために尽力する必要があったのだ。
これにより、組織のブランド力が上がり、結果利益(ブランド力)の循環という意味で組織が成り立つと考えていた。
だが、S氏の考える組織は全く新しいものだった。
私は詳しく読んでないけども、さらっと読んだあたりはこういうものをイメージした。
プレイヤーには当然、プレイ時間やスタイルによってお金がたくさんある人、全然ない人がいて当然である。
ただ、S氏が率いるU社(変更するらしい)は、アジト土地を全てのFCメンツへ提供する事を考え、第一の目的と掲げており、その担保と仲介をFCが担うというものであるとお見受けした。
つまり、金持ちのAがお金のなくて家が欲しいBに金を貸すかといわれると、Aにメリット(利子)と、返してくれる保証がないと貸そうなどと思わないはずだ。
そこで、仲介と出資金の担保としてFCが間に入り、お金あるAからお金を預かる代わりに有価證券である株券を発行し、利子かなんかを支払うのだろう(利子の記述は見てないが)。
そして、Aから預かった現金で家を購入し、Bへ家を与えてあげる。
そんな仕組みでなかったけ?さらっと読んだから間違ってたらすいません。。
ただし、通常の会社であれば現金を与れば現金で運用して利益を上げる必要があるのだが、そのあたりうまくできないと配当出してるだけで元手なくなりそうだが。
あとは家が賃借扱いでBに渡せるならまだしも、所有権ごと担保なしで渡すとなると脱退されたら全てFCが損害を受けることになりそうだけどそのへんの仕組みはうまくされてるのかしら。
また、株券を1枚買ってもらうと見たような気がするが家の価格と株券の価格が同等なら株券買わずに自分で家かうよね普通。
いや僕があんまりにもあっさり見すぎてるので大きく勘違いしているかもしれないが・・
まぁ書く事なかったので勝手に独り言と妄想をふくらませてみました。
でも仕組み自体はおもしろそうなんだよね~
運用っていっても転売くらいしか思いつかないんだけど、そういう仕組みが実装されたら面白いよね。
おしまい。
この記事最後まで読んでくれる人いるのか・・
自分で書いたけど見直しする気がおこらなかったので誤字脱字や矛盾があってもただの妄想記事ってことでするーしてください。
いつもAMにブログ書いてますけど、夜に書く癖つけようかなって思ってます。
朝のベストタイムについ投稿しちゃいたいって思っちゃうんですよね。
まぁ投稿時間タイマーしとけばいいっちゃ話ですけど、まぁ余談はこのへんに。
Oβまで少し時間があることですから、数日前に書けなかった内容を少し寝る前に書いちゃいます。
~組織とは利益を出し続けなければならない~
まぁ当然です。
NPOとかあるけど、普通に考えて働いている人がいて組織が成り立ってるのだから利益を出さないと運営できませんからね。
チョコボ鯖で大きなFCさんが株式公開すると書かれてたの見て、自分も過去に似たような事を考えたのを思いだしたのです。
以前から“MMOは社会の縮図である”という言葉には触れてきましたが、ここ最近のMMOでは一般会社員や経営者などの社会で活躍する人たちも多く参加されることで余計にそういう仕組みが取り込まれ、評価され始めたのだと推測します。
通常、株式会社は、出資者が会社の株式を購入(出資)し、会社は会社の権利をと引き換えに運用資産を増やすことができる。
会社はその出資資産を以て大きなリターンを得る為に運用し、利益を得て、そして出資者へ還元(配当)するのである。
それが株主(会社の権利者)であるのだ。
会社の権利者(株主)は通常、株主総会にて株主の中から取締役に会社の運営を委任契約により委任するのだ。
そして、会社が成功を収めれば企業価値が上がり、当然会社の権利価値が上がるので株主が所持する株券の価値もあがり、そして株式の所持枚数に比例した配当を得ることができる。
それをゲーム内の組織へ同様に反映させたときはどうなるか?
自分が考えていたのは、例えばFF14のフリーカンパニーの場合だけど、
【今までませがイメージしてた、ゲーム内組織を現代の会社の仕組みを反映させた限界】
たとえばFCの設立者=会社立ち上げの出資者であり100%の株主であるとする。
だけども、FCの価値が通貨価値にて判断などされないので、基本的には“ブランド力=価値”と言っていいと思っていた。
つまり、株券の仕組みなどをそのまま移すことはできず、価値はブランドで量り、所属してもらうことを一つの株券の発行とたとえ、さらに貢献し要職につくことを複数枚の株券の発行というイメージで考えていた。
これはあながち間違っていないとは思っている。
なぜなら、所属する組織が立派な組織であれば、それだけで評価される。
その管理者であればなおさらである。
つまり所属し、組織へ貢献する(労力の出資)ことにより、組織の価値があがり(企業価値の上昇による株価の上昇=ブランド力の上昇)、結果出資者へ還元される(ブランド的に)されるということである。
だがしかし、仮に脱退(株式の売却行為)を行ったとしてもなんのリターンもないので、『あくまで所属している時に限りブランド力の恩恵を受けることができる』ということ。
結局は株式を購入したとしても、所持している間だけ『あの組織の株券を所持している人』という扱いを受けるだけのメリットといえる。
まぁこれはメリットだけでなくデメリットもそういえるんだけども。
ただそれは、労力の出資者だけに限った話でなく、当然組織を設立した元よりの100%出資者も同じである。
設立者はその職務(CEO)に在籍している限りは一番多くの株券を所持しているといえ、メリットもデメリットも一番大きな影響を受ける。(ただしブランドのみに限り)
ですから、設立者(CEO)及び取締役に位置する人間は、労力の出資者へしっかりと働いてもらうためにフォローや知識の補助など労力の出資者が気持ちよく楽しく働く(ゲーム内で組織のブランド力を向上するために活動していただく)ために尽力する必要があったのだ。
これにより、組織のブランド力が上がり、結果利益(ブランド力)の循環という意味で組織が成り立つと考えていた。
だが、S氏の考える組織は全く新しいものだった。
私は詳しく読んでないけども、さらっと読んだあたりはこういうものをイメージした。
プレイヤーには当然、プレイ時間やスタイルによってお金がたくさんある人、全然ない人がいて当然である。
ただ、S氏が率いるU社(変更するらしい)は、アジト土地を全てのFCメンツへ提供する事を考え、第一の目的と掲げており、その担保と仲介をFCが担うというものであるとお見受けした。
つまり、金持ちのAがお金のなくて家が欲しいBに金を貸すかといわれると、Aにメリット(利子)と、返してくれる保証がないと貸そうなどと思わないはずだ。
そこで、仲介と出資金の担保としてFCが間に入り、お金あるAからお金を預かる代わりに有価證券である株券を発行し、利子かなんかを支払うのだろう(利子の記述は見てないが)。
そして、Aから預かった現金で家を購入し、Bへ家を与えてあげる。
そんな仕組みでなかったけ?さらっと読んだから間違ってたらすいません。。
ただし、通常の会社であれば現金を与れば現金で運用して利益を上げる必要があるのだが、そのあたりうまくできないと配当出してるだけで元手なくなりそうだが。
あとは家が賃借扱いでBに渡せるならまだしも、所有権ごと担保なしで渡すとなると脱退されたら全てFCが損害を受けることになりそうだけどそのへんの仕組みはうまくされてるのかしら。
また、株券を1枚買ってもらうと見たような気がするが家の価格と株券の価格が同等なら株券買わずに自分で家かうよね普通。
いや僕があんまりにもあっさり見すぎてるので大きく勘違いしているかもしれないが・・
まぁ書く事なかったので勝手に独り言と妄想をふくらませてみました。
でも仕組み自体はおもしろそうなんだよね~
運用っていっても転売くらいしか思いつかないんだけど、そういう仕組みが実装されたら面白いよね。
おしまい。
この記事最後まで読んでくれる人いるのか・・
自分で書いたけど見直しする気がおこらなかったので誤字脱字や矛盾があってもただの妄想記事ってことでするーしてください。