おはようございます、ませです。
強ボス アラグネ
土日にもちょろっと行って、合計75勝8オーブってとこです。
だいたいですけど、1/10~1/9位で出ている事になります。
まぁこのボスについては、特に注意点だとかそういうのは他ブログや攻略サイトに書かれていそうですが、一応僕の視点から盗賊について注意点書いてみます。
基本的な動きとしては、スタートから外周までおびき寄せ、時計回りにぐるぐる周りながら倒すというイメージ。
構成は 盗賊・魔法×2・僧侶 以外のPTで組んだことありません。
僕の盗賊スペック
短剣13 盾100 HP+100 その他基本パッシブは所持
短剣攻撃力217
盾時防御力330
<盗賊>
・開始早々~外周まわりだすまで
ここが結構重要なポイントだと感じました。
からくり×2が好き勝手暴れている状況で、外周周り出すまでにバタつくところです。
盗賊は、からくりの行動に細心の注意を払いながら、ロストアタック>>>>>>>ビッグシールド>>>>>>>ぶきみ位の優先度を意識して外周まわりだす迄行動します。
ちなみに、からくりの応援の
タタタッ タタタッ タタタタタタタッ タタタ(この最後でテンションUP)
↑この赤文字部分でロスアタ決定し行動を開始します
これで、ほぼテンションUP後1秒以内にテンションダウンさせることができるはずです。
うまく外周を周るようにできれば、後は以下の手順。
優先順位
相撲>>>>>>>>>ぶきみ2回>>>>ピオリム>>ぬすむ(盗んだら終わり)
まぁあとは、トゲ?飛ばしてきたらすぐ防御(盾スキル)したらHP40%位残ります。(120/290)位残るかな?)
+いやしそう使えば、一回の攻撃に耐えられる位になりますので、後衛がゴタゴタなっているときは自分回復して僧侶手助けしましょう。
あとは、自分のPTでは小瓶節約の為魔法はMPをマホトラで回復してから倒します。
アラグネのHPがオレンジになったらスリープダガーで寝かせて、マホトラを安全に行える手助けをします。(スリダガの確率は10%?位ですが・・)
盗賊は楽なのでこれくらいでいいと思います。
昨日は23戦23勝(一度も全滅無)でいけました。
もちろん、盗賊の僕は全滅無に対する功績はほとんどありませんでしたがw
リアルで
噂話を信じて、事実確認せず一方的に(噂を真実として考え)批判する人が最近良く見かけます。
そういう人たちは嘘の情報にいつも踊らされているんだろうなぁと可哀想に思えます。
職場でもいるんですよね、そういう噂話が好きな人で一方的に決めつけて批判する人。
そして、それに対して『〇〇さん、△△なんだって。ひどいよねー』みたいな。
一つの参考情報にする程度ならまだいいかもしれませんが鵜呑みにしていると、まともな社会生活が送れるのかと心配してしいまいます。
まぁそういう噂話ばかりしてる人って、基本管理者などには慣れず使われる立場(窓際族とかバイトとかパートとか)の人ばかりですけどね。(うちの会社の場合)
責任と勘違い
これは僕の話ですけど、過去のMMORPGでも組織運営を幾度も行っていた中でM&A(吸収合併)や解散など多く経験しました。
良くある話で、例えば10人の組織を運営していてとある理由から解散になりました。
しかし、組織運営をしてきた人間として、その離散するメンバーで移住先などの方向が決まっている人はいいのですが、決まっていないメンバーについては移住先などの手伝いなどをする責任があると勝手に思っていました。
※間に色々書いてましたが長くなったので割愛
そう、今まで変に色々責任だとか考え過ぎていたのかもしれません。
正直、一人一人に確認したわけでもなく推測で色々動いていたので、実際はよかれと思った行動も、メンバーからすると混乱を招くような結果につながっていたこともあったと思います。
人の気持ちって難しいですよね、一人一人に確認することもなかなか難しいですから。
今は友達の友達のチームにお世話になることになりまして、僕は一般チーム員です。
移住してきた過去チームのメンバー達は自分の意志で行動できると思いますし、自分勝手と言われるかもしれませんが、今は別のリーダーの方のチームに移動していますので前向きな考えとして今後については僕は僕の事だけを考えて行動したいと思います。
(個別にメールくれたりしてくれた人には敬意を持って行動はいたします)
本当に自惚れと情けない話で、自分は頼られているとか勝手に感じて責任を背負込んでいました・・。本当バカな話です、逆にみんなの足かせになってたように今は感じます。
私の勝手な自惚れで混乱させてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
ですが、自分の気持ちは変わらず、自分を信頼してくれると意志表示してくれてる人にはできる限り力を尽くしたいです。
チーム移動に際して尽力頂い方、受け入れて頂いたチームリーダとメンバーの方々には深く感謝しております。
以上。
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雑記
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